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2008.09.26

お客を呼ぶモヤシ料理
成田食品「ベストモヤシ」ベストモヤシ豆の香りが鮮度感を演出

 高品質、使い勝手のよさ、歩留まりの高さ、日持ちのよさなどから、食材としてのモヤシの地位を向上させた成田食品のベストモヤシ。和・洋・中にとどまるこ となく、ジャンルを問わず幅広く活用されている。今回は創業以来、ベストモヤシを愛用し続けている「中国料理 四川」の活用事例を紹介する。

◆シンプルかつ万全の愛用野菜

 開口一番、「ベストモヤシは最高の野菜です」と言い切るのは「中国料理 四川」の店主兼料理長、唐澤正和さん。
 同店は、群馬県渋川市の中心部から5・ほど離れた街道立地ながら、平日は約200人、週末は300人以上を集客する地域密着の繁盛店。厨房では6人の料理人が鍋をふるい、ランチ営業から夜の宴会まで一日中、常連客の足が絶えない。

◆創業から愛用、ともに繁盛を歩む

 なかでも人気なのが、1人前150gのベストモヤシを投じた「もやしラーメン」(785円)だ。醤油系のあっさりしたスープと、野菜たっぷりのヘルシー感が支持され、1日平均20食以上売る看板メニューに定着している。 「モヤシはシンプルな素材なだけに、お客さまも簡単に品質を見抜きます。決してごまかせません」という唐澤さん。「ベストモヤシは、1本1本の長さが揃っ た奇麗な見栄え、太くてシャキッとした食感、ヒゲ根がなく日持ちに優れる使い勝手など、品質は万全。存在感ある野菜として自信を持って提供できます」と語気を強める。
 なにより唐澤さんが「本当にすごい」と実感しているのが“香りのよさ”だ。
 「ボイル時や炒め時、ベストモヤシは上品な豆の香りを放ち、鮮度感が際だちます。ほかのモヤシにない特徴ですね」と、絶賛に輪をかける。
 近隣の農家育ちの唐澤さんは地元の農畜産物を尊重し、地産地消にこだわっている。だが、「モヤシだけは群馬県産ではなく成田食品産になってしまいますね」と苦笑い。
 独立開業から13年間、ベストモヤシを愛用し続け、繁盛を実践してきた唐澤さんの言葉だけに、説得力はひとしおだ。

◆中国料理 四川 店主兼料理長、唐澤正和さん

 横浜で北京料理、高崎で四川料理を修業後、28歳で独立開業した唐澤店主。以来13年間、ベストモヤシを愛用。1週間の使用量は40~50kgに達する。鮮度保持と量り手間を効率化するため300g袋を使用。

◆潜在ニーズを引き出す・モヤシあん・の汎用力

 群馬県吉岡町の「中華いちとら」は、「中国料理 四川」で修業した深津政樹さんが、3年前に独立開業した中華料理店。修業時代に学んだ「もやしラーメン」のあんを応用し、創業時から「もやし丼」を提供している。 「ボリューム満点でも、シャキッとした軽い食感で食べやすいので、女性の固定客がついています」と深津さん。「手堅く1日3~4食は売れますね」と打ち明ける。
 白飯を焼きそばに代えた「もやしあんかけかた焼きそば」(780円)も同様、手堅い人気というから、“モヤシあん”の汎用力と潜在ニーズは、思った以上にありそうだ。

◆中国料理 四川

◇店舗所在地
所在地=群馬県渋川市川島1658-1
営業時間=午前11時30分~午後2時、5時~10時、月曜定休/席数=100席/客単価=昼1,200円、夜3,500円

中国料理 四川
店主兼料理長、唐澤正和さん

◆もやしラーメン(785円)
モヤシ、ニラ、ニンジン、キクラゲ、豚肉を炒め、オイスターソースなどで調味したあんを、あっさりした醤油系スープのラーメンにかけたもの。毎日食べても飽きない優しい味わいが大人気。店自慢の「鎮麻婆豆腐」「担々麺」に匹敵する看板メニューに定着している。

◆牛肉とモヤシの山椒辛子煮
ランチ、宴会向けの定番メニュー。ご飯のおかず、酒のつまみに最適なピリ辛味。モヤシの食感と辛みのマッチングが食欲をそそる。牛肉のかわりに豚ばら肉やひき肉でも十分においしく、コスト管理にうれしい一品。

◆「中華いちとら」のもやし丼(750円)

中国料理 四川

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋