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2006.06.13

私の指定銘柄:つま正/THE BUND QUEEN
成田食品「ベストモヤシ」

 成田食品の「ベストモヤシ」は、見栄えと高品質はもとより、歩留まりが高く、日持ちに優れる使い勝手の良さから、「飲食店に欠かせない野菜」として浸透し ている。今回はユーザーの生の声を聞くべく、横浜市内を中心にホテルなど高級店を多く顧客に持つ青果卸、(株)つま正の小山正和取締役営業部長と、味にう るさいハマッ子に人気の「THE BUND QUEEN 上海 横浜赤レンガ店」の稲垣哲也料理長に、ベストモヤシの魅力について聞いた。

◆つま正 取締役営業部長・小山正和氏

 ベストモヤシは、(1)ヒゲ根が処理されている(2)歩留まりと日持ちが良い(3)太くて美しい(4)シャキシャキの鮮度感など、どれをとっても抜群に優れていますね。品質に厳しいホテルや一流店からも絶賛されています。

 とくに、モヤシの呼吸を維持する鮮度保持(特殊パッケージ)技術は、他の追随を許さないものがありますね。野菜を大切に扱う姿勢には、青果卸として頭が下がります。

 年間約1万種類の青果を取り扱っていますが、品質、価格、出荷が安定している青果は多くありません。その点、ベストモヤシは通年、安定供給されています。しかも水だけで育てる国産清浄野菜。コスト管理や食の安全を守る上でも他の野菜にない優位性があります。

 モヤシの注文を受ける場合、かつてはモヤシの一言で通りましたが、ベストモヤシが発売されてからは、お店側がベストモヤシの銘柄を指定してくるようになりました。仮に「一番良いものを」と注文を受ければ、迷わず自信を持ってベストモヤシを納品しています。

 また、モヤシといえば、真っ先に中華料理を思い浮かべますが、昨今はベストモヤシの普及で、和・洋・中を問わず多くの飲食店で使われるようになりました。成田食品さんは研究熱心な会社なので、ユーザーの声を取り入れた次世代モヤシの開発にも期待していいですね。

◆(株)つま正(横浜市神奈川区栄町89‐28)=横浜新興青果商業協同組合所属の青果卸。ホテル、高級飲食店、外食チェーンなど、横浜市内を中心に約1000店の顧客を持つ。

◆「THE BUND QUEEN」上海 横浜赤レンガ店料理長・稲垣哲也氏

 ベストモヤシは、高品質で見栄えが良く、日持ちも良いので信頼しています。

 中華料理でボリューム感やシャキシャキ感を出す場合、タケノコを使うことが多かったのですが、最近はベストモヤシにかわってきています。タケノコに負けないボリューム感とシャキシャキ感に加え、歩留まり、使い勝手、見栄えの良さが認められたからでしょう。

 これまで7店舗を経験していますが、いずれの店でもベストモヤシを使っていました。モヤシ自体が売り物になる実力を持っているので、150gのモヤシをのせた「モヤシたっぷり麺」や「モヤシのあんかけ焼そば」など、多くのメニューに活用してきました。

 調理法のポイントは、火を通しすぎないこと。焼きそばでもビーフンでも、軽くボイルしたベストモヤシを、仕上げ直前に投入し、シャキシャキ感を生かすのがコツです。

 個人的には、モヤシ、シャンツァイ、黒コショウ、ひき肉を一緒に炒めたおつまみ料理がお薦めです。

◆「THE BUND QUEEN 上海 横浜赤レンガ店」(横浜市中区新港1‐1‐2、横浜赤レンガ倉庫2号館3階)=名物小籠包など数々の点心と本場の上海料理を、ノスタルジックな雰囲気の店内で楽しめる人気店。

つま正 取締役営業部長・小山正和氏

「THE BUND QUEEN」上海 横浜赤レンガ店料理長・稲垣哲也氏

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋