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2013.12.20

月島で採用率NO.1!成田食品のモヤシ
誰が作ってもシャキシャキ
海鮮自慢のもんじゃ焼き店

 もんじゃ焼きといえば東京・月島。現在70店舗以上のもんじゃ焼き店が軒を連ねる。もんじゃ焼きの野菜はキャベツが主体だが、焼きそばなどの鉄板焼きメニューに多く使用されるのがモヤシだ。そして、多くの店が成田食品のモヤシをチョイス。月島もんじゃ振興会協同組合理事を務める片岡和秀氏が営む「海鮮もんじゃけい」を取材し、その理由を探った。

 「海鮮もんじゃ けい」では、成田食品の緑豆モヤシ「ベストモヤシ」を使用している。「ほとんどのメニューをお客さま自身が鉄板の上で作るわけですが、成田食品のモヤシは、初心者でも、誰が作っても、水っぽくならずシャキシャキに仕上がります」と片岡店主。
 食感、おいしさが気に入り、鉄板焼きの単品野菜メニューに「もやし」(400円)をラインアップ。たっぷり250gの「ベストモヤシ」を炒め、好みで塩、コショウ、醤油などで調味。添えられた揚げ玉は、味のコク付けに。酒のつまみや口直しに最適の一品だ。
 焼き麺メニューの代表格は「焼きうどん」(800円)。「展示会で出合い、使えると直感した」という極太幅広うどんを採用。モヤシの食感が、このうどん特有のモチモチ感を際立たせている。本来、汁物用のうどんだが、調味料がなじみやすく、具材を包み込むので、バラバラになりにくい。炒めやすくて食べやすいのだ。
 片岡店主いわく「ベストモヤシは、鉄板の上に置きっぱなし状態になっても、へたれない。お客さまが、わいわい楽しみながら、それこそテキトーに作ってもおいしく食べることができる(笑)。だから月島の多くの店で成田食品のモヤシが選ばれているのだと思います」とのこと。
 「海鮮もんじゃ けい」は、片岡店主の母親が約20年前に始めた「海鮮もんじゃ 片岡」の2号店として14年前に開店。兄が築地魚市場で仲卸をしているとあって、新鮮な魚介類をぜいたくに使ったもんじゃ焼きや、海鮮焼きで人気の繁盛店。もんじゃ生地をやや薄口にし、素材の味を損なわないようにしている。


◆片岡和秀 プロフィール

かたおか・かずひで 1971年7月東京生まれ。実家は築地でエビの仲卸業を営み、幼い頃は月島で育つ。高校卒業後、イギリスに3年間留学。帰国後、海外高級物件専門の不動産会社に就職。母と姉が営む「海鮮もんじゃ 片岡」の2号店として、1999年「海鮮もんじゃ けい」開店。同時に店主に。「親切、大切、清潔、努力」が店のモットー。

◇店舗所在地
「海鮮もんじゃ けい」
所在地=東京都中央区月島1−25ー9
電話03・5548・7878

◆片岡和秀店主
「プロではないお客さま自身が作る業態だからこそ食材を厳選しています」

◆「もやし(野菜類)」(400円)
ベストモヤシ250gと揚げ玉だけのシンプルさ。

◆「焼きうどん」(800円)
モヤシの食感が、極太幅広うどん特有のモチモチ感を際立たせる

◆誰が炒めてもボリュームそのままシャキシャキに!

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋