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2012.10.01

石鍋料理の王道

革新的なモヤシ炒め登場!くろっぺが一番
熱々石鍋で提供、テーブルで仕上げ
日本中のモヤシをくろっぺに

 ゴールデンマジックは、ダイヤモンドダイニング全額出資の子会社として2009年に設立。東京近郊に次々と店舗展開している。店舗ブランドのひとつである「やきとり ○金(まるきん)」は、約30種類の焼き鳥・串焼きが全て63円均一(税込み)、アルコールを含めた70種類のドリンクがセルフサービスで飲み放題30分313円(税込み)という新しいスタイルの店だ。そこで提供されている「石焼大盛りもやし炒め」が大人気と聞き、山本勇太社長に話を聞いた。

◆新発想の店作り

 やきとり ○金の焼き鳥は1串約20gとひと口食べきりサイズ。大きさも価格も一般的な焼き鳥の約半分。低価格を狙ったわけではなく、串から外すことなく「一番おいしい熱々状態のままで食べてもらいたい」という思いからだ。

◆石焼きシリーズの登場

 同様の思いから考え出されたのが「石焼きシリーズ」。現在、4種類のメニューを提供しているが、特に人気が高いのが「石焼大盛りもやし炒め」だという。熱した石鍋にくろっぺ(黒豆モヤシ)などの食材、ソースを入れ、スタッフがテーブル上で炒め合わせる。ソースは「激辛四川」「コク旨塩」「スタミナにんにく」の3種から選べる。

◆定番をブラッシュアップ

 当初は他のモヤシを使っており、それでも人気が高かったというが。「10年前もあり10年先もあるであろうメニューを、店独自の方法で、よりよい食材でブラッシュアップしていくことをメニュー開発のコンセプトにしています。モヤシ好きのお客さまが多いことがわかり、さらにおいしいものをと考え、モヤシから見直しました」(山本勇太社長)

◆たどり着いたのが「くろっぺ」

 実は自らも大のモヤシ好きだという山本社長。購買部に「熱く」働きかけ試食を重ね、最終的に「これだ!」と皆の意見が一致したのが「くろっぺ」だった。「熱さが持続する石鍋のなかで、水っぽくならず最後までシャキシャキとおいしく食べることができます。また、細身なのでおこげができやすく、石鍋メニューならではの香ばしさも楽しんでいただけます」(前同)。「日本中のやきとりを小さくしたい」を掲げ、ライセンス展開も含め5年で400店舗を目指す同店。「日本中のモヤシもくろっぺにしたいですね」(前同)。

●山本勇太氏 プロフィール

やまもと・ゆうた 1978年埼玉県出身。(株)ダイヤモンドダイニング入社後、数字に強いエリアマネジャーとして頭角を現し、(株)サンプールM&Aのときに、取締役営業本部長に就任。不採算店の立て直しをわずか2ヵ月で行う。09年(株)ゴールデンマジック設立とともに、代表取締役社長に就任。

●店舗情報
「やきとり ○金」
経営=(株)ゴールデンマジック(東京都港区)/新橋本店=東京都港区新橋3-18-1 新橋千陽ビル2階、電話03・6841・6024(他8店舗 *9月末現在)

◆「石焼大盛りもやし炒め(激辛四川)」(504円税込み)

おこげも美味。ソースはコク旨塩、スタミナニンニクの全3種類

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「試した結果、最後まで美味しく食べられるのがくろっぺでした」と山本勇太社長

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「くろっぺ」 シャキッとした食感 うま味と栄養たっぷり

黒豆モヤシ「くろっぺ」の発芽原料は、インドで古来より作られていた黒豆。その名の通り、黒い種皮をかぶっている。細くて歯応えがあり、味にコクがあるのが特徴。そのシャキシャキした食感が根強い人気を誇っている。食物繊維やタンパク質、ビタミンCが多く含まれており、また、ビタミンB群が多く、疲労回復や風邪の予防に効果的。
▽規格=200g袋、業務用1kg袋