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2005.08.11

関西への供給強化

◆9月から稼動 岐阜工場を増築
(モヤシの成田食品)

 成田食品(佐藤義信社長、本社=福島県相馬市)では、今年2月から、関西地区への供給拠点である岐阜工場の増築工事を行ってきたがいよいよ9月上旬に完成する。既存の工場床面積8,130m2を4,651m2増築し、延床面積は1.5倍以上の12,781m2に。これにより、岐阜工場からは日量70トンを供給していく。

 モヤシは鮮度が重視されるため、ひとつの工場で全国をカバーするのは難しい。そのため同社では、本社工場に加え、平成7年に岐阜工場を設置。近畿地区をはじめ、中部、東海、北陸などへの供給を行ってきた。

 また、昨年5月には栃木工場を新設。最大の消費地である首都圏にモヤシ、カット野菜の当日配送を実現している

 ただ、岐阜工場においても、年々、需要が増加してきており、生産が追いつかなくなってきたことから、増築に着手したもの。

 アイテムとしては、関西で人気のある「細いモヤシ」を中心に、ブラック細モヤシ、大豆モヤシなどを強化していく予定である。

増設分は9月から稼動する岐阜工場