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2012.02.22

人気ベスト5にモヤシ料理2品、1晩で10kg使い切ったことも
学生街の老舗店で愛用

 モヤシ主体の料理が店の看板になる事例が増えている。高級店、庶民的な店、客層に関わらず、そして店主の思惑、予想も関係ない。お客に支持され「気が付けば看板料理になっていた」という。そんな店のほとんどが成田食品のベストモヤシのユーザーだ。今回は、37年目を迎えた老舗居酒屋「丸八 高田馬場本店」((株)ア・グッド・ダイナー経営)が、ベストモヤシを愛用していると聞き取材した。

 「丸八 高田馬場本店」は、学生の街で長年愛されてきただけあって一般的な居酒屋とは全く異なり、若者の感性を刺激するかのような個性的なたたずまいの店だ。また、北海道や沖縄に姉妹店があることを生かし、現地から食材を仕入れ、ご当地メニューも提供するなど、料理はバラエティーに富んでいる。
 「おいしい料理とお酒を手頃な価格で楽しめる」と、地域でも有名なこの店の人気ベスト5には、モヤシ料理2品がランクインしている。
 「大盛り! もやしのペペロンチーノ」(280円)は、250g以上のベストモヤシとベーコンをオリーブ油で炒め、唐辛子、ニンニク、塩、コショウで調味したシンプルな一品。太めにカットしたベーコンの味わいが、全体にいきわたっている。「火に強いベストモヤシだと、しっかりと味が入るのに、食感はまったく損なわれませんね」(川島玄高田馬場エリア支配人)
 沖縄料理の定番「ゴーヤちゃんぷる~」(580円)では、ベストモヤシを使うことで、苦味がマイルドな印象になり、小気味よい食感が付加されて食べやすい。「時間がたっても水っぽくならずシャキシャキです」(前同)
 「ベストモヤシのストックは、8kgを下回らないようにしている」と川島支配人。モヤシを使った料理が常時5~6種類あるとはいえ、中華料理店もびっくりの量だ。「1晩で10kg使い切ったこともあるので、そのくらいはないと……」という言葉からも人気の度合いがうかがえる。
 川島支配人いわく「最近の若い男性は、アルコールをあまり飲まなくなった分、料理の味、質に敏感です。店選びの際、料理を重要視するのは女性や年配層の専売特許ではなくなりつつあります」とのこと。ベストモヤシの活躍の場がますます広がりそうだ。

◇店舗所在地
「丸八 高田馬場本店」
所在地=東京都新宿区高田馬場2-16-5、電話03・3209・1535/経営=(株)ア・グッド・ダイナー

◆「ベストモヤシを8㎏はストックしておかないと心配」と川島玄店長

◆「大盛り!もやしのペペロンチーノ」(280円)
不動の人気を誇るメニュー。ベストモヤシを250g以上使用。

◆「ゴーヤちゃんぷる~」(580円)
苦いけど箸が進んでしまう沖縄料理の定番。モヤシの食感がアクセント。

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋