NEWS お知らせ_

2011.09.30

ベクレルモニターを導入し毎日放射能検査を実施

 平成23年3月11日の東日本大震災により東京電力福島第一原子力発電所の事故が発生しました。それ以降、7日間に1回公的機関への分析依頼を実施しておりました。(ヨウ素、セシウム共に不検出) この度、弊社ではベクレルモニターを導入し全品測定することが可能になりました。平成23年10月1日から毎日分析を実施しており、さらに公的機関への分析依頼も10日間に1回実施し二重の検査体制を確立致します。 今後も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

◆1.測定器の仕様

メーカー:ベルトールジャパン株式会社
製品名:ベクレルモニターLB200
検出器:NaI(Ti)シンチレーター検出器 ※1
分析時間:約15分
分析結果:放射性物質トータル量(ヨウ素131、セシウム134、136、137等)※2

※1:放射線が物質に入射すると物質内の電子が高エネルギー状態になり光を放出する。この光は微弱なのでNaI検出器にて増幅し分析結果を出す装置。

※2:分析結果は、ヨウ素、セシウムのトータル量で結果がでます。ヨウ素については半減期を過ぎている為0とみなし、セシウムとして結果を出します。

◆2.分析実施ローテーション

毎日実施(365日)
※出荷前に分析し、問題ないことを確認してから包装しております。

◆3.分析検体

緑豆もやし、小大豆もやし、黒豆もやし、工場で使用する水


◆4.実施手順

1.検体(もやし等)をミキサーにかけペースト状にする。

2.ペースト状にした検体を専用容器に入れ、鉛容器内にセットしフタをしめる。

3.分析開始。(分析時間:約15分)