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2011.11.22

お客を呼ぶモヤシ料理:主張のある主役級モヤシ

 東日本大震災で一時出荷が停止し、「あれじゃないと満足いく料理に仕上がらない!」と食材にこだわるプロたちがパニックを起こしたモヤシがある。ベストモヤシを供給する成田食品の各種モヤシだ。今回は、出合いからベストモヤシ一筋、「中華料理かすみ」の事例を紹介する。

◆「モヤシのおいしい店」とお客が認知

 中華料理かすみは、JR鴻巣駅から西に徒歩20分、県道136号線沿いのスーパーや住宅が立ち並ぶ地域に立地する地元密着型の店。東京会館や東天紅、ラーメン専門店などで修業を積んだ今井將人店主が、庶民的なラーメンからフカヒレの姿煮といった高級料理まで提供する、地元に1件はほしい頼もしい店だ。

 中華料理かすみは、JR鴻巣駅から西に徒歩20分、県道136号線沿いのスーパーや住宅が立ち並ぶ地域に立地する地元密着型の店。東京会館や東天紅、ラーメン専門店などで修業を積んだ今井將人店主が、庶民的なラーメンからフカヒレの姿煮といった高級料理まで提供する、地元に1件はほしい頼もしい店だ。

◆野菜嫌いの子どもにも大人気

 「どこのモヤシを使っているの?」と聞かれること多数、「モヤシだけの炒め物を作って」とオーダーされること多数、「野菜嫌い、モヤシ嫌いの子どもが率先して食べる」と親に感謝されること多数と、例をあげればきりがない。「入ってくるなり『モヤシ!』(レバニラ炒めのこと)と叫ぶお子さんもいます」(前同)と言う。

◆シャキシャキモヤシで風邪が治る?

 また、9時間煮込んで作る軟らかチャーシューとベストモヤシを合わせた「おつまみチャーシュー」(500円)を「子どもの大好物で、食べさせると風邪が治る」と10km離れた場所から買いに来る親までいるというから驚きだ。

 オープン当初は少なかったという女性客獲得に貢献したのは「中華丼(もやしタップリ)」(700円)。モヤシのヘルシーさと、最後まで続くシャキシャキ食感が女性の琴線に触れたようだ。

 「ベストモヤシとの出合いがなければ、中華丼にはセオリーどおりの白菜を、チャーシューにはキャベツを合わせていたと思います。『モヤシのおいしい店』と認知され、地元のお客さまと末長いお付き合いができそうです」(前同)

◆「中華料理かすみ」

◇店舗所在地
所在地=埼玉県鴻巣市天神5-10-18
電話=048・543・3393。


◆「おつまみチャーシュー」500円
店自慢の軟らかなチャーシューとベストモヤシの食感との落差が楽しい

◆中華丼(もやしタップリ)」700円
白菜の代わりにベストモヤシを使った女性に人気のメニュー

「ベストモヤシへの反響の大きさに驚きました」と今井将人店主

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋