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2011.09.30

実録!モヤシ料理POP企画:「東京ドームホテル リラッサ」

 近年のモヤシ料理ブームで、緑豆モヤシ以外の種類も注目されている。数種類陳列するスーパーも増えたが、特徴や使い方に関しては、まだまだ一部のモヤシ好きが認知しているに留まる。そんな中、今回は、緑豆、黒豆、小大豆モヤシそれぞれの特徴を生かしたメニューを提供し、食べ比べを提案、好評を得た東京ドームホテル「リラッサ」の事例を紹介する。

◆緑豆モヤシ、黒豆モヤシ、小大豆モヤシを食べ比べ
人気のラーメンコーナーで実施

 東京ドームホテル3階のリラッサは、カジュアルでありながらリゾート感のある、ゆったりとした空間で、ホテルのシェフが作り出す洋食、中華、和食、スイーツなど約60種類の料理が楽しめるビュッフェスタイルのレストランだ。宿泊客や近隣ビジネスマンだけではなく、遠方から主婦グループなども訪れる。
 そのリラッサは、3月1日〜4月20日の春のフェア期間中、「ミニラーメンコーナー」において、緑豆、黒豆、小大豆モヤシを選べるトッピングとして並べて提供した。
 「1日1500杯以上提供しているミニラーメンは、休止すると再開を望む声が多く寄せられるほどの大人気コーナー。お客さまの期待に応えるためにも、3種類とも、品質に信頼のおける成田食品のモヤシを使用しました」(糸田光博シェフ)。糸田シェフいわく「ベストモヤシ」(緑豆)、「くろっぺ」(黒豆)、「まめどん」(小大豆)に共通しているのは、加熱や時間経過に負けないシャキッとした小気味よい食感と、美しく仕上がる点。まめどんは、今回初めて使用しましたが、豆の歯触りがよいですね」と高く評価する。
 太めのベストモヤシは、キクラゲとオイスターソースで炒めて中華風に。細長だがしっかりとした身質のくろっぺは、ボイル後ナンプラーとごま油であえてタイ風に。そして、豆の食味がよいまめどんは、ラー油を使ったピリ辛のナムル風にと、それぞれのモヤシにマッチする調理、味付けで仕立てた。それらを、すりごまを加えた白味噌系スープのラーメンの上に、お客が自分でトッピングする。お代わりごとにモヤシを替えたり、1杯に全種類のせたりと、自由に食べ比べを楽しんでもらえたとのこと。
 種類の異なるモヤシを並べて同時に提供するのは初めての試みだった。「お客さまに、それぞれのモヤシのよさを体感していただけました。ご家庭で参考にしてもらえればうれしいですね」(前同)

◆東京ドームホテル3階「リラッサ」

◇店舗所在地
所在地=東京都文京区後楽1-3-61
営業時間=午前11時半〜午後3時、5時〜9時半
価格=ランチ・大人2940円、子ども1260円、ディナー・大人3990円、子ども1260円、シニア3465円、※料金はフェアの内容により異なる。

◆「特選国産牛サーロインと野菜の贅沢なジュージュー石焼きチャーハン」(ふかひれスープ、コーヒー付き2,940円)
特製醤油だれとネギショウガだれから好みのあんを選べる。期間限定。

◆「アオリイカと緑黄色野菜の細切りあっさり炒め」(「好返ランチ」として2,835円)
軟らかいイカに食感のあるベストモヤシやゴボウを合わせた一品。

「季節感とお客さまのニーズを大切にしています」と庄司一智料理長

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋

「まめどん」 ヘルシー要素が盛りだくさん

植物性タンパク質、食物繊維、カルシウム、ビタミンEなどヘルシー要素いっぱいの小大豆モヤシ。従来の豆モヤシの青臭さを取り除き、独自の技術とパッケージ方法により、折れ、キズが少なく、日持ちするよう工夫されている。
▽規格=業務用1kg

○問い合わせ
成田食品(株)=福島県相馬市成田字大作295 電話0120・36・7111