NEWS お知らせ_

2010.11.10

お客を呼ぶモヤシ料理:ゆでモヤシでヘルシー感強調、
しっかりした身質で立体的な盛り付け

 異常気象に左右されず、通年安定供給されているモヤシ。最近では、栄養面でも注目されている健康野菜だ。なかでも、歩留まりの高さ、日持ちのよさ、品質の高さで、食材にこだわるプロから指名買いされるのが、成田食品のベストモヤシだ。六本木ヒルズにありながらもオープンキッチンで本場中国の厨師、点心師が腕をふるう、北京料理の「老虎東一居」(ラオフードン イージュ)の事例を紹介する。

◆実力ある国産野菜。あらゆる面で頼りになる実力者。

 六本木ヒルズウエストウォーク5階に店を構える「老虎東一居」は、クラシカルな北京の家屋といった趣の店内で、北京料理を中心とした中国各地の味を、手ごろな価格で楽しめる人気店。看板メニューの「北京ダック」や「真っ黒いげんこつ肉の酢豚」のほか、「スープ入り小籠包」などの点心類、麺類も充実のラインアップだ。
  ヒルズとともにオープンして7年。当初から成田食品のベストモヤシのユーザーで、特に麺類での活用が多いという。「平面的になりやすい麺類でも、身質がしっかりしているので、立体的な盛り付けが可能」(大坪正洋店長)だからだ。
  「野菜たっぷり麺」は、モヤシとチンゲンサイを中心に、赤ピーマンと季節の青菜類がのった塩味の汁そば。ゆで野菜だけを具材に使っているヘルシーさと、優しい味わいで女性客から絶大な支持を得ている。   対象的に男性に人気なのが「汁なし紅油担々麺」。担々麺に使用している辛肉みそと麺をあえて、ゆでたモヤシとキャベツ、長ネギ、ニラをたっぷりのせてラー油をかけた一品だ。どちらも、モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっている。
  汁そばにも炒め野菜ではなく、ゆでた野菜を使用しているのは、ヘルシー感を強調したい意図がある。「緑豆モヤシの中には、新鮮でもゆでると独特のにおいが鼻に付くものがありますが、ベストモヤシにはそんな心配は全くいりません。品質、価格、その他あらゆる面で頼りになる実力者」(前同)。また、休日はファミリー客も多い同店。国産野菜という安心感も重要とのこと。

◇店舗所在地
「老虎東一居 六本木ヒルズ店」
所在地=東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウエストウォーク5F、電話03・5772・5110

◆「野菜たっぷり麺」(1050円)
野菜だけを具材にした女性に人気の汁そば

◆「汁なし紅油担々麺」(950円
ベストモヤシなどの野菜をたっぷり使ったコクと辛みが自慢の麺。


「ヘルシー感演出に最適」と大坪正洋店長

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋