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2004.08.02

関東圏に成田食品モヤシ即日配送

◆新設「栃木工場」を披露

獲りたて出荷一段と加速

 栃木工場」は昨年八月に着工、今年四月に竣工していたもので、鉄筋コンクリート二階建て、延べ床面積一万四千二百平方 メートルの大規模工場。北関東自動車道に近く、また東北自動車道など連結する高速道路が多いため関東の市場に約三時間で“穫りたて当日”の新鮮なモヤシを はじめ、地場野菜を使用したサラダ用カット野菜や温野菜を店頭に届けることができる。

 関東市場にはこれまで国内最大規模の本社工場(福島県相馬市)や岐阜工場(養老郡)から自社配送便などを駆使して配送してきたが、今回の「栃木工場」の稼動により、ほぼ全県でスムーズな当日配送が可能となった。

 生産のモヤシは、炒めてもシャキシャキした食感があるため消費者から高く支持され、ここ数年は関東のスーパーや量販店、また生協での取り扱いが急拡大していた。

 特に生協取り引きは、昨年五月までは関東以北の生協が中心だったが、昨年六月からはコープネット、ユーコープ、首都圏コープなどと取り引きを開始、注文量も急伸長している。

 「栃木工場」は、関東市場での需要増と、新鮮なモヤシ、カット野菜を即日、安定供給する関東市場の拠点工場となるもので、今後、同社ブランドのモヤシはさらに市場を大きく先行することになりそうだ。

 披露パーティには、全国の取り引き関係者をはじめ、地元の県会議員、町長、県の企業局など約二百名が参賀。成田食品の前途を祝った。




関係者約200名を前にあいさつする佐藤社長と披露パーティ風景