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2009.05.28

お客を呼ぶモヤシ料理
1本1本がピンと際立つシャキッとした食感が決め手

 高品質、使い勝手のよさ、歩留まりの高さ、日持ちのよさなどから、食材としてのモヤシの地位を向上させた成田食品のモヤシ。和・洋・中にとどまることなく、ジャンルを問わず活用されている。今回は創業以来、「ベストモヤシ」を愛用している「銀座 竹取百物語 大阪梅田店」の活用事例を紹介する。

◆300gのモヤシをペロリ

 大阪・梅田の「銀座 竹取百物語 大阪梅田店」は、シンプルな素材志向料理の先端を走る和風個室ダイニング。ここで昨年11月に打ち出した「贅沢な蒸籠蒸し(三元豚ロース・バラ盛り合わせ)」が思わぬ大ヒットを呼び、現場スタッフは驚きを隠せない様子でいる。
 料理内容は、せいろ(蒸籠)にベストモヤシ(300g)を敷き詰め、三元豚肉(150g)をのせて7~8分蒸し上げ、自家製のワイン醤油とごまだれを添えて提供するもの。主役の三元豚はもとより、豚肉の蒸し汁が染みたベストモヤシの味わいが好評で、モヤシのシャキッとした食感とボリューム感と相まって、食に敏感な大阪人を納得させている。
 開口一番、「正直、温野菜ニーズが高まっているとはいえ、これほど当たるとは思いませんでした」と舌を巻くのは、発案者の鎌田伸吾料理長。「女性客の口コミで人気に火がつき、いまや平均日販15食以上、多いときは20食以上の看板料理です」と、笑みをこぼす。1,280円という高価格帯の料理としては、前例の無い好反響だという。

◆ベストモヤシを選んだ理由は“品質がすべて”

 ベストモヤシを選んだ理由は“品質がすべて”と明快だ。
 「シャキッとしたモヤシの食感が決め手になると思い、多くのモヤシを試しましたが、蒸すと水分が出てベシャッとなってしまう。ベストモヤシだけはシャキッとした食感が残り、1本1本がピンと際立つ。原価が多少割高でも味だけは譲れないので、迷わずベストモヤシを選びました」と鎌田料理長。
 「食感のよい極太の身質、ヒゲ根が短く色白な見栄え、日持ちが長い使い勝手のよさなど、ベストモヤシの利点がすべて、このせいろ蒸しに凝縮されています」と胸を張る。

 人気が定着した最近は、モヤシだけの注文も増えており、健康志向と温野菜ニーズの高まりを実感しているという。ベストモヤシをベースとするせいろ蒸しがラインアップされるのは間近だろう。

◇店舗所在地
経営=(株)ダイヤモンドダイニング/店舗所在地=大阪市北区芝田1-8 D.D.HOUSE1階 お伽噺WEST内/営業時間=午前11時半~午後3時、5時~11時半/坪数・席数=58坪・131席/客単価=昼900円、夜3,500円/客層=20~60代のOL、ビジネスマン

300gのベストモヤシをせいろ一面に敷き詰める。蒸しても1本1本の食感が際立ち、箸の進む温野菜として人気定着。

◆贅沢な蒸籠蒸し(三元豚ロース・バラ盛り合わせ)1,280円
シャキッとしたベストモヤシに三元豚の肉汁がマッチ。ワイン醤油か、ごまだれにつけて食べる。

銀座 竹取百物語 大阪梅田店

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋