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2008.10.29

お客を呼ぶモヤシ料理 成田食品「ベストモヤシ」
しっかりした身質は健康野菜の証

 高品質、使い勝手のよさ、歩留まりの高さ、日持ちのよさなどから、食材としてのモヤシの地位を向上させた成田食品のベストモヤシ。和・洋・中にとどまるこ となく、ジャンルを問わず活用されている。今回はベストモヤシを使った「クラゲとモヤシの塩味炒め」(780円)がヒットしている「中国料理 華豊」の活用事例を紹介する。

料理人の腕が生きる素材品質

 「シンプルな素材料理こそ料理人の腕の見せどころ。だから当店では『クラゲとモヤシの塩味炒め』が1番のおすすめ」と、「中国料理 華豊」の張世恒(チョウ・セイコウ)店長は言い切る。東京・JR新橋駅に近い同店は、連日サラリーマン客でにぎわう地域密着の繁盛店。「クラゲとモヤシの 塩味炒め」は、常連客のほとんどが一品目に注文するという人気ぶりで、1日15食以上を売る看板料理に定着している。

 「クラゲとモヤシの塩味炒め」は、ベストモヤシ、クラゲ、キクラゲ、ピーマンを軽く素揚げして、強火で一気に炒めて、塩、うまみ調味料で調味したもの。張さんの出身地、中国・大連の郷土料理である。

 「簡単そうな調理に見えますが、モヤシの水分が出ないように、また、クラゲが縮まないように、両立させて一気に炒めるには熟練技術が必要」と張さ ん。「火加減と手さばきによって味がまったく変わってきます。大連では、このモヤシ料理の優劣が飯店のレベルを示すとさえいわれます」と、奥深さを語る。

 シンプルな料理だけに、腕はもとより素材選びも肝心だ。その決め手は、なんといってもベストモヤシだと言ってはばからない。

 「成田食品のベストモヤシは身が太くてしっかりしているので、加熱しても水が出にくく、シャキッとした食感が残り、保存も長持ちします。この身質と 日持ちのよさは、まさに“健康野菜”の証。多少仕入れ値が張っても譲れませんね」と、他社産との違いを強調。高品質と使い勝手のよさに太鼓判を押す。

◆モヤシは漢方の基本

 実は中国ではモヤシとモヤシ原料の緑豆は、健康を維持するための日常食。デトックス(毒素排出)に効果的な“漢方野菜”として重宝されています」と 張さん。「本場に慣れ親しんだ私でさえベストモヤシには感心しきり。日本ではあまり知られていない漢方野菜としてのモヤシの魅力を、ベストモヤシで広めた いですね」と声を弾ませる。

 ベストモヤシの原料(緑豆)は、手選別で厳選された緑豆だけを使って、一般的に7日間といわれる育成期間を10日間に延ばして育成される。細心の原 料選びと丹誠込めた育成により、純白で長さの揃った太いベストモヤシが発芽するのだ。本場、中国の料理人も舌を巻くベストモヤシは、漢方野菜にふさわしい 奥深さがあるといえよう。

◆中国料理 華豊

◇店舗所在地
所在地=東京都港区新橋4-5-1 アーバン新橋ビルB1、営業時間=午前11時30分~午後2時30分、5時~11時、日祝日休み/席数=70席/客単価=3,500円

「モヤシは健康維持に不可欠な漢方野菜。モヤシの原料である緑豆は漢方の基本食材とされ、中国では緑豆ジュースが健康飲料として親しまれています」と張世恒店長

◆クラゲとモヤシの塩味炒め(780円)1日15食以上
50品以上のグランドメニューの中で1番人気の「クラゲとモヤシの塩味炒め」。モヤシのシャキシャキ感とクラゲのコリコリ感が絶妙にマッチ。くせになる食感が大人気。

◆モヤシの春巻き
宴会メニューで人気の「モヤシの春巻き」。モヤシ、ニラ、ニンジン、豚肉などを蒸し、薄焼き卵の皮で巻いた冷菜。

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋