NEWS お知らせ_

2008.08.12

お客を呼ぶモヤシ料理
成田食品「ベストモヤシ」 独自味を引き立てるベストモヤシの甘み

 高品質、使い勝手のよさ、歩留まりの高さ、日持ちのよさなどから、食材としてのモヤシの地位を向上させた成田食品のベストモヤシ。和・洋・中にとどまるこ となく、ジャンルを問わず活用されている。今回はベストモヤシを使った「もやし玉子御飯」(420円)がヒットしている焼き肉店「明神坂 まんぷく」の活用事例を紹介する。

◆独自味を引き立てるベストモヤシの甘み

 東京はJRお茶の水駅近くの「明神坂 まんぷく」は、サラリーマン客の予約が連日埋まる焼き肉繁盛店。肉の表面を刻みネギで覆った「タン塩」と「塩カルビ」が名物料理だが、サイドメニューの 「もやし玉子御飯」(420円)も、それらに匹敵する看板メニューとして話題を集めている。

 「もやし玉子御飯」は、ボイルしたベストモヤシとニラに、ごま油、ニンニクみじん、いりごま、独自ブレンド調味料を加えてナムル風にあえ、白飯にの せて、卵黄をユッケ風にトッピングした創作丼。1人前にモヤシ100gを使った野菜の充実感と、モヤシのシャキッとしたクリスピー感が好評で、38席の小 規模店舗ながら毎日10食以上のオーダーを集めている。

◆まかない食から発展した名物丼

 「サイドメニューで定番の『もやしのゴマ和え』を白飯にのせた“まかない食”から発展した創作丼ですが、正直、ここまで人気が高まるとは思いません でした。10年ほど前から続けていますが、いまやこれ目当てのお客さまもいらっしゃいます」と語るのは杉山勝一店長。「あっさり軽くて、栄養バランスの フォロー役として、焼き肉の締め料理に最適なようですね」と人気の理由を説く。

◆モヤシはキムチに勝る箸休め

 また、創作のきっかけとなった「もやしのゴマ和え」(420円)も毎日15食以上売る人気ぶり。杉山店長をして「焼き肉の箸休めに最適、キムチに勝 る人気」といわしめるほどの根強い支持を得ている。「もやしのゴマ和え」「キムチ」「ナムル」「ワカメサラダ」の4品が野菜一品の定番なのだが、中でも 「もやしのゴマ和え」は開業以来、一番人気をキープしているという。

 「やはりシンプルな料理は素材が命。ベストモヤシは色白で見栄えがよく、太くてシャキッとした食感が抜群。ほかのモヤシに比べて、ほんのりとした甘 みがあるので、独自の調味が引き立ちますね」と、ベストモヤシの素材力に太鼓判を押す杉山店長。実は「もやし玉子御飯」と「もやしのゴマ和え」は、杉山店 長も大のお気に入りで、自宅でもよく作るのだとか。

◆明神坂 まんぷく

◇店舗所在地
所在地=東京都文京区湯島1-9-3/営業時間=午後6時~11時、日曜祝日休み/席数=38席/客単価=5,000~6,000円

◆もやし玉子御飯(420円)
モヤシのシャキシャキとした食感に卵黄のコクがマッチする「もやし玉子御飯」。後ろは、白飯に焼き肉のたれ、刻みネギ、鰹節をかけた「ネギご飯」(315円)。こちらも人気。

◆もやしのゴマ和え(420円)
焼き肉と相性抜群の「もやしのゴマ和え」。「タン塩・塩カルビの合い盛り」刻みネギは、長ネギを輪切りにして、フードプロセッサーにかけ、さらに包丁でたたいてペースト状にしたもの。この手間暇がやみつきになる味を演出。

明神坂 まんぷく

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋