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2007.03.27

私の推奨銘柄:成田食品「ベストモヤシ」卓袱屋/日本食糧新聞社

 成田食品(株)の「ベストモヤシ」は、極太で食感と見栄えが良く、歩留まりと日持ちに優れる使い勝手の良さから、「飲食店に欠かせない野菜」として 高い支持を得ている。今回は、外食レストラン新聞を読んでベストモヤシを使い始めたという「卓袱屋」(ちゃぶや)の宮城幸雄店主と、有力食品スーパーの料 理教室で活躍する料理講師の加納栄子氏に感想を聞いた。

◆主役を張れるモヤシ/加熱してもシャキッ

 外食レストラン新聞の記事を読んでベストモヤシを使い始めました。正直、驚きましたね。数あるモヤシの中で、これほど品質が違うとは。

 モヤシは本来、肉料理や魚料理のガルニチュールや、シンプルにボリュームアップを図るために使う脇役の食材ですが、このベストモヤシは脇役どころか、主役を張るに申し分ない実力ですね。

 ヒゲ根がなく太くてきれいな見栄えで、加熱してもシャキッとした食感を維持するので、お酒を飲みながら長時間かけて食べるサラダや鍋に使っても、最 後までおいしさを維持することができます。また、歩留まりが良いので、多少価格が高くても気にすることなく、思い切って大量に使えるのもうれしいですね。

 モヤシは万能食材だけに、ちょっとしたアイデアで手軽にメニュー変更できます。ベストモヤシの素材力ならば活用範囲はさらに広がります。洋食という 業種柄、あまりモヤシを使うことはありませんでしたが、ベストモヤシを知ったからには、いろいろなモヤシメニューを打ち出したいですね。

◇「卓袱屋」/所在地=埼玉県川越市脇田町103

◇プロフィール
1944年、鹿児島県生まれ。体育教員からフレンチに転職。都内とフランスで修業後、川越市に「グリル双葉亭」を開業。一昨年、同店を上福岡市に移転するとともに、同店跡に「卓袱屋」を開業。

◆素肌美人の見栄え/力強い身質

 ベストモヤシとの出合いは衝撃的でした。ヒゲ根がなく素肌美人を思わせるスベスベとした白い肌、通常の倍はある身の太さなど、類なき品質に驚いたこ とを覚えています。さっそく調理して食べてみると、シャキシャキとした食感は、まるで雪道をサクサクと歩く感触のようで、ワクワクする存在感を主張してき て箸が止まらない。長いこといだいていたモヤシのイメージが崩れ去った瞬間でしたね。

 モヤシにはミネラルとビタミンが多く含まれ、タンパク質の多い肉や魚などの材料と一緒に調理すると、バランスの良い1品に仕上がります。

 弊社が手掛ける料理教室で大人気のモヤシ料理を紹介します。シャキッとした食感が長持ちし、何より手軽で低コスト。とりわけ給食などの大量調理に最適かと思います。

◆ベストモヤシと豚肉の味噌炒め

〈使用食材〉
ベストモヤシ(300g)豚肉スライス(150g)赤ピーマン(1/2個)ニンニク(1片)調味料A(塩適宜、コショウ適宜)調味料B(味噌大1、砂糖大1と1/2、酒大1)ごま油(大1)

〈調理方法〉
(1)豚肉スライスは千切りにし調味料Aで下味をつける。/(2)赤ピーマンは千切りにし、ニンニクは薄切りにする。/(3)少量の油を張った湯でベスト モヤシを軽くボイルする。/(4)鍋にごま油を熱し、ニンニクを入れ香りが出たら豚肉を加えて炒める。/(5)豚肉の色が変わったら赤ピーマン、ベストモ ヤシを加えて炒め、調味料Bを入れ混ぜる。

「卓袱屋」(ちゃぶや)
店主 宮城幸雄氏

◆モヤシと刺身ワカメのサラダ(525円)
ビネグレットソースであえたベストモヤシ、薄口土佐酢(3杯酢)であえた刺身ワカメを盛り合わせ、グリーンアスパラ、キュウリ、トマトを添え、白ごま、カラーピーマン、カイワレをトッピング。

日本食糧新聞社 ふれあいクッキング事業部長栄養士
加納栄子氏

◆ベストモヤシと豚肉の味噌炒め

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋