NEWS お知らせ_

2007.01.12

私の推奨銘柄:成田食品「ベストモヤシ」
華湘・櫻木豊氏/鹿鳴春・田畑逸夫氏

 成田食品(株)の「ベストモヤシ」は、高品質と見栄えはもとより、歩留まりが高く、日持ちに優れる使い勝手の良さから、「飲食店に欠かせない野菜」として 好評を得ている。ユーザーの感想を聞くべく、業務用加工食品メーカーの昭和ミート(株)と青果卸の田形青果(株)の取り扱い担当者に、ベストモヤシの魅力 について聞いた。

◆ユーザーの生の声を聞く

◆冷凍解凍に適する品質

 「冷凍加工に適するモヤシがあるとは、正直驚きました」と開口一番に語るのは、昭和ミート(株)(静岡県焼津市)の冷凍食品事業部取締役・山田久資さん。「ベストモヤシは太くてしっかりとした身質なので、冷凍・解凍してもシャキッとした食感が損なわれません」と絶賛する。

 山田さんの部署は、業務用の冷凍焼きそば製造を得意とし、NBメーカーのOEM、専門店のPB、自社ブランドなど約50アイテム、年間約460万食(200g換算)を出荷している。

 山田さんは、ある経緯で「博多風焼ラーメン」を開発することとなり、取引先のすすめでベストモヤシを採用した。

 「当初はモヤシの冷凍適性を疑いました。以前にモヤシを試した時、ヒゲ根が麺にからまったり、解凍後に水分が出て食感が崩れたりで、全然駄目だったからです」と山田さん。

 「しかしベストモヤシは全く別物でした。ヒゲ根が無く、食感はもとより見栄えと歩留まりにも優れ、焼きそば(ラーメン)の引き立て役に最適。ブランド力を実感しましたね」と舌を巻く。

 ベストモヤシの一役もあり、「博多風焼ラーメン」は月間6万食強のヒット商品に成長。末端売価約600円(200g×3袋入)という高価格ながら、生協ルートを中心に右肩上がりの実績を維持している。

 「焼きそばの具材といえば、麺、ソース、キャベツ、ニンジンの組み合わせが基本ですが、ヘルシー志向の高まりで野菜増量のニーズが強まっています。それだけにベストモヤシの活用場も増えそうですね」と山田さん。今後の商品開発にベストモヤシを生かしたい考えだ。

◇昭和ミート(株)冷凍食品事業部/静岡県焼津市本中根689─1

◆トレーサビリティーに信頼

 ベストモヤシには感心するばかりです。ヒゲ根が無く奇麗な見栄え、太くてシャキッとした食感、歩留まりと日持ちの良さなど、品質の良さは申し分ありません。また、何よりトレーサビリティーが万全という企業姿勢に信頼を寄せています。

 当社は静岡市を拠点に、飲食店、学校給食、加工食品メーカーなどから幅広くお取り引きをいただき、先を見越せば毎日20~30万人の消費者が当社の かかわった青果を口にされています。そのような流通が毎日続く中で、品質と安全性に対し揺るぎない信頼が確立されている野菜は、そう多くありません。それ だけに、欠品なく無農薬で通年流通するベストモヤシは、青果卸にも消費者にも欠かせない野菜となっています。

 食育基本法の制定やヘルシー志向の高揚で、野菜の重要性は強まるばかりです。成田食品さんには、野菜消費と国産野菜普及の牽引役として活躍されることを期待しています。

◇田形青果(株)/所在地=静岡市駿河区用宗小石町2─33

昭和ミート(株)
冷凍食品事業部取締役 山田久資氏

◆博多風焼ラーメン

田形青果(株)
代表取締役社長 田形文秀氏

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋