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2006.09.14

成田食品「ベストモヤシ」 高品質と見栄え、優れた使い勝手

 成田食品(株)の「ベストモヤシ」は、高品質と見栄えはもとより、歩留まりが高く、日持ちに優れる使い勝手の良さから、「飲食店に欠かせない野菜」として 好評を得ている。ユーザーの生の声を聞くべく、中国料理の繁盛店「上海朝一」と、青果加工メーカーのユーキ食品(株)に、ベストモヤシの魅力などについて 聞いた。

◆ユーキ食品(株)の評価

 韓国料理ブームで定番化した「ビビンバ」。そのビビンバで欠かせない食材といえば、なんといってもモヤシ。モヤシの食感が味の決め手といっても過言ではなかろう。

 青果・山菜の一次加工を手掛けるユーキ食品(株)(山形県東根市、電話0237・48・2527)は、そのモヤシの食感に注力した「ビビンバの素(具材)」を開発し、業務用市場で大ヒットを獲得している。

 使用しているモヤシは成田食品の豆モヤシ「まめどん」と緑豆モヤシ「ベストモヤシ」だ。ビビンバ具材の類似商品は、豆モヤシだけを用いるケースが多 く、重量構成比は2~3割が相場。だが同社商品は、豆モヤシと緑豆モヤシを3対7で配合、重量構成比は5割。緑豆モヤシのシャキシャキ感を付加価値訴求す るとともに、ボリュームとヘルシーイメージもアップさせている。類似商品とは一線を画す商品力で、3年前の発売以来、売上げは右肩上がりの一途という。

 「豆モヤシだけだと食感がゴワゴワしてしまうので、クリスピー感に優れる緑豆モヤシを配合しています。この相性の良さが、人気の要因。ご飯にもよくなじみます」と結城国之助社長。

 「成田食品のベストモヤシは、身が太くて食感に優れるほか、根がないので均一配合にも最適。何よりモヤシ一本一本の長さが揃っているので見栄えが美しい。まさにベストモヤシですね」と絶賛する。

◆ユーキ食品(株)(山形県東根市神町西1‐5‐1)

◆「上海朝一」の評価

 東京は千代田区神田神保町の「上海朝一」は、旬菜を多用した野菜料理が評判のヘルシー中華飯店。中でも看板料理となっているのがランチバイキング (1000円)だ。日替わりで30種類の料理が並ぶランチバイキングは、午前11時の開店と同時に全席(20坪40席)がほぼ満席。容器詰め放題のバイキ ング弁当と合わせて1日(ランチタイム3時間)に200~250人の客足を集める人気ぶりだ。

 このバイキングに欠かせないのが成田食品の「ベストモヤシ」。ベストモヤシを使った料理は、炒め物を主に日替わりで2~3品並ぶが、これが大皿で5~6回転するほど箸が集まる。

 「モヤシはクセがなく食感が良いので、あらゆる素材とマッチ。シンプルで飽きもこないため定番料理となっています」とは店主の傳健興さん。「使っているのはシャキシャキ感に優れるベストモヤシ。太くて見栄えも良く、一度使ったら欠かせませんね」と絶賛する。

 この店のモヤシ料理のポイントは、調理前に油膜を張った寸胴湯にモヤシを軽く湯通しすること。すると、(1)モヤシに油がコーティングされて炒め時 に水分が出ない(2)油の余熱でモヤシの芯まで熱が入る(3)したがって強火鍋で短時間に炒めることができる(4)結果としてシャキッとした食感に仕上が る、なのだとか。

 「調理後、時間がたっても食感が損なわれないのもベストモヤシの強みですね」と傳店主。「バイキングは作り置きなので品質劣化が心配ですが、ベストモヤシは食感がへたらないので安心です」と言う。

 なるほど、品質維持の優位性はバイキング弁当の人気で一目瞭然。ほとんどの客がモヤシ料理を詰め込んでいるのである。テークアウトの繁盛は、品質維持が確かな、何よりの証拠だろう。

◆「上海朝一」(東京都千代田区神田神保町2‐3、電話03・3288・2333)営業時間=午前11時~午後11時(ランチバイキング午後2時まで)

◆モヤシの食感が抜群の「ビビンバの素(具材)」

「まさにベストモヤシですね」と絶賛する結城社長

モヤシ料理は、軽く湯通しして素早く炒めるのがポイント


◆「ピーマンと豚肉の細切りとモヤシのオイスターソース炒め」
素材の相性と大きさが揃った食感が抜群。この店のバイキングの人気定番

「ベストモヤシ」 モヤシの歴史を変えたモヤシの王様

  モヤシの歴史を変えたといわれる「ベストモヤシ」は、「モヤシの活用範囲を広げてほしい」という消費者の要望から生まれた緑豆モヤシ。(1)ヒゲ根がないので調理しやすい(2)極太で見栄えが美しい(3)日持ちと歩留まりに優れる(4)クリスピーな食感でおいしいなど、従来のモヤシとは一線を画し、モヤシの新たな市場を切り開いた。
▽規格=300g袋、業務用4kg袋、1kg袋