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2006.08.21

成田食品「ベストモヤシ」
おすすめレシピ 餃子会館磐梯山両国本店

 成田食品の「ベストモヤシ」は、高品質と見栄えはもとより、歩留まりが高く、日持ちに優れる使い勝手の良さから、「飲食店に欠かせない野菜」として好評を 得ている。ユーザーの生の声を聞くべく、「モヤシ炒めが創業以来の看板メニュー」という「餃子会館磐梯山両国本店」と、外食メニューコンサルタントの押野 見喜八郎氏に、ベストモヤシの魅力などについて聞いた。

◆1皿350g、40年続く看板メニュー

 東京は墨田区両国にある、ギョウザの人気店「餃子会館磐梯山」。ここの「モヤシ炒め」は、1965年のオープン以来、自慢のギョウザと並んで常に看 板メニューに君臨し続けている。1日の販売数は40食前後。店長をして「当店はギョウザとモヤシ炒めの店」と言わしめるほどだ。

◆高品質かつ見栄え良し、おつまみに最適なシャキシャキ感

 「モヤシ炒め」は、モヤシとニラを強火で炒め、塩、コショウで調味したシンプルなもの。だが、使用するモヤシの量が半端ではない。1人前につき350gを惜しみなく使っている。これで1皿400円とあっては、人気が高いのもうなずける。
 また、「モヤシ本来の食感とうまみを大切にしている」と言うだけあって、シャキシャキとした歯ごたえと、ほのかな甘みが存分に堪能でき、冷めても十分においしい。

 「モヤシ炒めがあると、お客の箸使いのテンポが良い」と根岸店長。

 「ギョウザを食べてからひと口、ビールを飲んでまたひと口と、セットで楽しめます。晩酌セットに欠かせませんね」

 お客は一様に「このシンプルさが良い」と絶賛し、「お代わり」の声も絶えない。

 モヤシ炒め1皿に350gのモヤシを使用し、さらにラーメンにもたっぷりのモヤシを使うこの店では、1日に約24kgものモヤシを消費する。それだけにモヤシのブランドにもこだわっている。根岸店長が愛用するのは成田食品のベストモヤシ(業務用はベストフォー)だ。
 「極太で見栄えと歩留まりが良く日持ちにも優れる。シャキシャキとした食感の良さも抜群。臭みが少なく、半生状態でもおいしい」と根岸店長。「いろいろなモヤシを使ってみましたが、商品名の通り、これがベストですね」と絶賛する。

◆「餃子会館磐梯山両国本店」(東京都墨田区両国3‐24‐2、電話03・3634・0456)営業時間=午前11時30分~午後1時30分、5時~11時30分、土曜・祝日休み/坪数席数=13坪66席

◆成田食品「ベストモヤシ」 FSプランニング代表・押野見喜八郎氏に聞く

1皿350g、40年続く看板メニュー

 「ベストモヤシ」は、太くて奇麗な見栄え、1本1本の大きさがそろった使い勝手、シャキッとした食感、歩留まりの良さ、いずれも素晴らしいですね。 とりわけ日持ちが優れる点に大きな魅力を感じます。また、シャキッとした食感が調理後も長持ちするのには、さすがに驚きました。他社のモヤシにはない特性 ばかりですね。
 小大豆モヤシの「まめどん」は、大豆と野菜が一諸に食べられる便利なモヤシです。大豆は、近年注目されているイソフラボンが豊富で時代にマッチした食材。 また、「だしがとれる」といってよいほど、うまみがあります。スープや炊き込みご飯に使用すると、今までにない風味豊かな味を楽しめます。

シチューやカレーにも最適

 意外に思われるかもしれませんが、どちらのモヤシもシチューやカレーなど、普段あまり使わないような料理にも、とても相性が良い。いつものシチューやカレーに加えるだけで、目先が変わり、野菜豊富なヘルシー感、ボリューム感を訴求できます。

モヤシの常識を覆す商品特性

 モヤシは安価かつ安定供給されており、ビタミンとミネラルが豊富で栄養価の高い食材です。さらに、高級飯店クラスでモヤシを使う場合、ヒゲ根を処理するのが一般的ですが、ベストモヤシは基本的にヒゲ根の処理は必要ありません。この使い勝手はうれしいですね。
 ヘルシー志向が定着する中、野菜をどのように食べさせるか、どのように提供するかが、業種業態を問わず重要なテーマとなっています。
 すでに消費者には、野菜が購買意欲の一つとして定着しています。とはいえ、単なる野菜料理や目新しさだけでは敬遠しがちです。このような課題は、ベストモヤシを活用すれば、簡単に解決し、経営面でもメリットが大きいことに、ぜひ注目してほしいですね。

◆おしのみ・きはちろう=FSプランニング代表。旧・東京ヒルトンホテルを経て外食コンサルタントに転身。外食チェーン、食品メーカーの商品開発を手掛けるなど、わが国のメニュー政策指導の第一人者として知られる。

◆1日平均40食を売り上げる名物「モヤシ炒め」

強火で一気に炒める。炒め油は白絞油、調味料は塩、コショウ、うまみ調味料だけ。

FSプランニング代表
おしのみ・きはちろう